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国産ミニバン総選挙

 

乗用車には、セダンやクーペ・コンパクトカーなどいくつかのカテゴリーがありますが、その中でもミニバンというカテゴリーは人気が高く、幅広い層に支持されています。

 

特にミニバンの場合は他の乗用車のカテゴリーとは違い、ミニバンに乗らないと日常生活やレジャーに支障が出る人も多く、安定した需要と人気を誇っています。

 

そもそもミニバンとは?

言葉の発祥はアメリカで、フルサイズバンより小さい1BOXなどのワゴン車の事がミニバンと呼ばれるようになりました。

 

日本では、5ナンバーサイズのステップワゴンやセレナ・ボクシーなどから、アルファードエルグランドのような大型車までが一括してミニバンに位置づけられ、フルサイズバンとはアメリカなど広大な国で走る全長6mを超えるような中型トラック並の大きさの車がフルサイズバンと呼ばれています。

 

日本国内においては、従来は1BOX(日本発祥の国内独自のカテゴリー表現)という俗称が一般的でしたが、1980年代からミニバンというカテゴリーを強調した車種が現れ始め、1987年にシボレー・アストロがアメリカで大ヒットし、日本国内でも広い室内と豪華なインテリアが話題を呼びブームになった事がミニバンブームの始まりとされています。

 

近年ではミニバンという言葉はすっかり定着し、具体的なミニバンカテゴリーの線引きラインは曖昧なものの、ざっくり言ってしまえば3列シートの乗用車全般をミニバンと呼んでいる傾向があります

 

最近では、ヒンジドアのスポーティーミニバンとして定番だったホンダオデッセイがフルモデルチェンジでスライドドアに設定変更した事もあり、ミニバンという条件にスライドドアを含む要素も強くなってきています。

 

 

 

 

ミニバンに乗る人

 

ミニバンは幅広い層のユーザーから指示されていて、ミニバンを選ぶ理由や用途は様々になっています。
ミニバンを選ぶ方の一例を紹介します。

 

ファミリー層

ミニバンの定番の利用者層になります。

 

ファミリーカーの場合は家族の人数によっては3列シートで乗車定員6人以上でないと都合が悪いケースも多く、5人家族以内でも、子供がいると広い室内空間があると便利だったり、赤ちゃんや老人を乗せる時にベビーカーや車椅子なども容易に積載できる利便性があり、自分の親と子供を含めた3世代で出かける時に重宝します。

家族三世代

 

スライドドアだと、「子供が狭い場所で乗り降りする時も安心。」「後部座席の乗り降りが楽。」などといったさまざまなメリットがあります。

 

ファミリー層の場合はミニバンが車選びの絶対条件となっている事が多いです。

 

 

 

アウトドア派

キャンプやスキー・スノボー、マリンスポーツや野球など用途はさまざまですが、荷物を積んで出かける趣味を持っている人にもミニバンは定番となっています。

 

キャンプ場

アウトドア派の定番にはSUVというジャンルもありますが、
ミニバンですと、

  • SUVに比べて燃費や維持費が安い
  • 車両価格も安い
  • 室内空間が広い
  • 複数の車で遠出する際には、大勢で相乗りする事ができる
  • スライドドアの方がアウトドアの際にも利便性が高い

などの理由で人気となっています。

 

国内の場合は、SUVでは走る事ができて、ミニバンでは走るのが一苦労といった悪路を走る機会も少なく、車の走行性能よりも利便性を重視して車を選ぶ人が多い傾向が強まりつつあります

 

 

 

見た目が好きな人

ミニバンの最大の魅力は3列シートをはじめ広い室内空間の利便性です。

 

後部座席やトランクスペースをあまり活用しない人であれば、ミニバンの実用性という面でのメリットは生きてきませんが、それでも独身や少ない家族の人、1人で車に乗る事が多い人や荷物を積むようなアウトドアの趣味が無い人でもミニバンを選ぶ人が多いです。

 

その最大の理由は、「見た目」です。
「大きい車の方がかっこいい。」「高級感がある。」「なんとなく憧れる。」などといった理由でミニバンに乗っています。

 

最近は若者がミニバンに乗る事も多く、スポーツカーなど車そのものの走りにこだわらないユーザーが増えています。

 

 

 

 

最近のミニバンはここが凄い!!

 

見た目がカッコイイ!!

昔のワンボックスと言えば、商用車っぽさが光り、角ばったデザインの車種が多かったですが、最近のミニバンは各メーカーの新車ラインナップを一目見てもらえれば分かるとおり、非常にかっこいいデザインが増えてきました

 

これまでミニバンは、実用性・利便性やコストパフォーマンスが全てといった所もありましたが、最近のミニバンは見た目で選ぶ人も多いくらい、各メーカーミニバンのデザインには注力しています。

 

 

 

乗り心地が良い

ハンドサインを出す男性

 

少し前まであったトヨタのタウンエース・ノアなど、一昔前のミニバンと言えば、既存であった商用車のシャーシをベースにした車種も当たり前で、ミニバンと言えば、バスやトラックに乗っているようなフアフアした足回りに貧弱な走りとなっていましたが、最近のミニバンでは専用プラットフォームを採用しているのが当たり前になりました。

 

足回りやボディー剛性・静寂性や空気抵抗にもこだわって設計されていて、乗り心地が非常に良くなっています。

 

 

 

アフターパーツが充実

ミニバンは車好きな人からも強く指示されていて、アフターパーツが非常に充実しています。

 

近年大幅に進化したのが扁平(へんぺい)タイヤで、インチアップした大型ホイールと合わせるタイヤは値段が安く、耐久性や乗り心地が良いものになってきました。

 

この扁平タイヤの進化により、より大型化したホイールが人気となり、大きいものでは20インチや22インチなども履けるミニバンはカスタムカーのベースとなる事も多く、エアロパーツや豪華でラグジュアリーな空間を創りだすインテリアパーツのラインナップがとても充実しています。

 

 

 

燃費が良い

「ミニバン=燃費が悪い」というのも一昔前の話です。

 

もちろん車体が軽いコンパクトカーなどに比べれば燃費は悪いですが、車業界全体的な燃費の向上により、ミニバンでも街乗りでリッター10km~15kmくらい走るのも当たり前となってきました。

 

少し前の世代の通常のセダンなどと同等水準になってきた事で、ミニバンはよりお手軽な車へと変わってきました。
最近ではハイブリッド搭載のミニバンも登場して、そのラインナップは拡大傾向にあります。

 

 

ミニバンは人気車種が多い

車買取する際の査定価格や中古車相場は、その車種の需要と供給によって変わります。
ミニバンは常に安定した重要を確保していて人気が高く、中古車市場でもトップレベルの人気車種も多くあります
人気があれば車を手放す時に不人気車種よりも値落ちせずに、車を高く売ることができる可能性が高いです。

 

 

 

ミニバン最大の魅力は大は小を兼ねるという事

 

ミニバンは運転手1人や荷物を何も乗せずに活用していると、「無駄が多い。」「宝の持ち腐れ。」と表現する人もいます。

 

しかし「大は小を兼ねる」ということわざがあるように、乗車定員も多く、荷物もたくさん積めるミニバンを所有するという事はいかなる状況にも対応できる利点があります。

 

例え日常的にミニバンの大きさをフル活用していなくても、いざという時に人も荷物も乗せる事ができるミニバンは最強の1台と表現する事もでき、状況によっては車2台で移動しなければいけない時でも1台で全員乗る事が可能になれば、経済的ですし楽しいドライブになります。「人が乗れないから。」「荷物を積めないから。」といった荷物のキャパオーバーで何かを諦めなくてはいけないリスクもミニバンは大幅に軽減されます。

 

実用性という面では車は大きければ大きい程可能性が広がります。

 

これだけのメリットを考えれば、運転手1人で乗った時に、「燃費がコンパクトカーより悪い。」「取り回しが悪い。」といったデメリットは小さく、何よりも、小さいサイズの車ではできない事も可能になるのが、ミニバン最大の魅力です。

 

 

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